初心に戻って読んだみましたが、もうちょっと早く読んでおけばと後悔しました。
出し惜しみなく論文の作成方法が記載されていて、びっくりです。
珠玉の指南書です!!
初心忘るべからずですね。
初心に戻って読んだみましたが、もうちょっと早く読んでおけばと後悔しました。
出し惜しみなく論文の作成方法が記載されていて、びっくりです。
珠玉の指南書です!!
初心忘るべからずですね。
今日、ふとalexaでニュースを聞いていたら、muse細胞というのが報告されていた。
気づかないうちに再生医療が広がっているんだなと思いました。
muse細胞とiPS細胞の違いは何なんだろう?
頭を整理しないとね。
理系のためのクラウド知的生産術―メール処理から論文執筆まで (ブルーバックス)
論文の執筆に便利なクラウドの紹介
3つのクラウドを中心に紹介
・メール処理は、
Gmailを中心に、evernoteによる文例テンプレート作成
・文献管理は、
Dropboxに全部放り込む
年別のフォルダ管理
Mendeleyによる文献管理
それから、googleドキュメントで論文作成
Mindmisterでマインドマップ
活用できるテクニックが満載です。
ちょっと古くなってきたサービスもありますが、とても参考になると思います。
AI、autopsy imagingではありません。
病理診断をAIがとってかわる時代が来るのでしょうか?
明確な答えがない疾患も多数あって、
答えのないものにAIがどんな答えを出すのか?
それはそれで面白い。
を顕微鏡に接続できるマウントを物色中。
デジカメ用のアダプターがあるので、
などで転送するのが無難か?